ヘリオトロープ

好きなアニメや漫画などについて感情などごちゃごちゃ

ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」リアリティをありがとう

 ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」を仕事の昼休みに見るのが毎週の楽しみだ。

 今日は第6話、彩編ラストからのホスト編。

雪、リナ、彩、萌、ゆあてゃ、メインキャラがたくさん絡む回で最高だった。

 

 彩みたいな自我の強い人が大好き。死んでも整形やめないでほしい。でも幸せにもなってほしい。

 

 雪と彩の海のシーンは、この作品でもトップに好きなシーンだ。

 

 ところで、漫画も一通り読んでいるのだが、彩に雪が火傷を告白するシーンはドラマだと漫画よりも、モノローグを挟んで溜めてる感じがあった。どちらの演出も好きだが、雪の緊張が伝わってきてよかった。リナのおおげさな「可哀想」からの、彩の低い声の「辛いよね」の落差が良い。(5話の美容整形外科で雪にあった時の彩のテンション最高)

 吉川愛の演技も宇垣美里の演技も最高。雪のレンタルカノジョじゃないときのインキャ感がたまらない。(夜行観覧車のときと全然印象が違くてすごい)

 

 漫画は女の子がとっても可愛くて、話も心にグサグサ刺さって最高。ドラマは女の子がとっても可愛くて、実写になることでのリアリティにグサグサ刺される。おじたちは2次元も3次元も絶妙なキモさで最高。

 

 7話も楽しみ。

感想苦手

感想を書くのが苦手

 

感想をフランクに喋ることは苦手ではない。

文字に起こしたり、フォーマルに話すために文章としてまとまりを持たせたりすることが苦手。小学校からよく書かされる感想文が大の苦手。思うことはいっぱいあって、雑多に話していいのならたくさん出てくるのに、どうしても書くことが、まとめることができない。ついでにレポートとかも苦手。読むのは大好きなのに書くのは嫌いすぎるうううう。

 

だから練習する。